ペーパーバックの虜

洋書・翻訳書を中心とした読書ブログです

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「A Deal with the Elf King」Elise Kova あらすじと感想

未邦訳の異世界恋愛ファンタジー、A Deal with the Elf Kingを読んだので、あらすじと感想の簡単なメモを残しておきます。他の洋書ロマンスと比べて、比較的日本のTL・なろう系?小説に近い感じがしました。 あらすじ 感想 あらすじ 19歳のルエラは薬草を…

「夜中に犬に起こった奇妙な事件」マーク・ハッドン あらすじと感想

アスペルガー症候群をもつ少年の視点から書かれた小説「夜中に犬に起こった奇妙な事件」を、英語(原書:The Curious Incident of the Dog in the Night-Time)と日本語で読みました。 図や絵、字体などが多く、視覚的にも楽しい本でした。英語多読にもおす…

「夜のサーカス」エリン・モーゲンスターン あらすじと感想

サーカスを舞台にした幻想的なファンタジー小説「夜のサーカス」を、英語(原書:The Night Circus)と日本語で読みました。 幻想的な雰囲気にひたすら浸りたい!というときにオススメの本です。 あらすじ 感想(※ネタバレあり) あらすじ 少女シーリアの父…

「めぐりめぐる月」シャロン・クリーチ あらすじと感想

1995年にニューベリー賞を受賞した、児童文学の名作「めぐりめぐる月」を英語(原書:Walk Two Moons)と日本語で読みました。 児童書ですが、全体の構成の面でも内容の面でも、子供向けとは感じさせない、読み応えのある本でした。大人が読んでこそ考えさせ…